2013年12月31日火曜日

2013年に思う(6)・・・続いたブログ

いよいよ大晦日になりました。
今年最後のブログになります。

やはり最後はこのブログについて振り返ることにします。

4月の下旬に、ソーシャルおじさんズ主宰の徳本昌大さんのセミナーで、継続してブログを書くことのメリットを聞いたのがスタートでした。

典型的な三日坊主で生きてきた私は、10日も続けば大したもんだと思って毎日更新を始めました。

あれよあれよという間に大晦日まで毎日更新が続いて、今回で256編に達してしまいました。
これからどこまで継続できるかは、全く分かりませんが、今は継続できていることに自分なりの納得感がありますのでしばらくは続けられると思っています。


この年末の家庭行事の多さが、思った以上にブログを書くことの障害となりました。

家に仕事部屋を持たない私は、家族が在宅の時に個人的な作業をするのがとても苦手です。
家族も私がどんな活動をしているのか全く分かっていません。

当然のごとく、年末の片づけや掃除の筆頭実行者となります。
指揮監督権は妻にありますので、計画性のない場当たり的な指示で振り回されます。

いつもならブログを書いている朝の時間が、いいようにかき回されて危うく書き損なうことが何度かありました。
こういう何気ない普段の行事の中で、継続が途切れる可能性が大きいことがよくわかります。


継続してよかったと思うことが3つあります。

一つ目は、ものを書くことが怖くなくなったことです。
ブログは公開ですので、最初は下書きをしてみたり、何度も校正をしてみたりしました。
でも、そんなことは公開した後でも気づいたときにすればいいことがわかりました。

人に見られる可能性がある文を公開することに対する怖さがありました。
恐る恐る述べていたことが、断言できる表現になってきています。

あまり批判的なコメントをもらっていないかもしれませんし、それほど多くの人が読んでいるわけではないので、ちょうどいい練習になったのだと思います。

とにかく、毎日必ずアウトプットをするという習慣ができたことが大きかったと思います。
そのために、中身にこだわらないで、とにかくアップしてしまうことだけを考えました



二つ目は、人に語れる得意分野ができたことです。
休日のみのテーマとして書いていた日本語のついての内容が、いつの間にか毎日のテーマとなっていきました。

ブログのネタとして扱うには固すぎたかもしれませんが、そのせいで関連分野のいろいろなことを学ぶことができました。
特に絶対的な定説がほとんどないことがたくさんあったために、好き勝手な意見を書くことができました。

日本語を起点として、「やまとことば」や「母語」への発展をしました。
学校における言語教育や国語教育の実態を知ることもできました。

幼児期教育や保育についても新たな発見がたくさんありました。
世界の他の言語と比べたときの日本語の優位性を改めて確信することができました。

それまでは、設定された場があれば何かを語ることもありましたが、今では自分で場を設定してでも伝えたいことがたくさんできました。

一人でも多くに人に知ってほしいと思っています。


三つ目は、いやでも表現力が身に付くことです。
コメントをもらいたければそのような表現をすれば、少ないけれどコメントをもらえます。
今回のブログは、誰に対して何を訴えようかなと考えて書くことはとても面白いことです。

狙った通りに行かないこともたくさんありますが、狙った通りのコメントがもらえたりするとニヤリとしてしまいます。

ある程度読んでくださる人が増えてくると、思わぬことに対して思わぬコメントが来るのが面白いです。
そこから広がるコミュニケーションンも楽しいものですね。

ブログのテーマでも表現力は大きなテーマとして頻繁に扱っているものです。
その実験をブログの中でやりながら、新しい発見ができていく、とても面白い循環になっています。

リアルの場で話題にすることによって、さらにブログの効果が広がっています。



2013年はこのブログを書き始めたことがきっかけとなって、いろいろな変化が起きた年でした。
進化とは変化することである、誰が言ったか忘れましたが、この言葉には続きがあります。

変化とは継続した行動から生まれるものである。
やり続けているからこそ変化に気づくチカラがつくのです、やり続けていてこそ初めて変化したことを感じることができるのです。

来年も、本当の変化ができるように、しっかり継続したアウトプットをしていきたいと思います。


本年もたくさんの応援やコメントをいただき、本当にありがとうございました。
明日からも、気持ちも新たによろしくお願いいたします。

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